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2026年度 第9回ゼミ

6月3日に9回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の橋本君、M2の原田君による論文紹介、B4の柴田君、松原君から研究テーマ紹介、M1の有待、M2の市川君、短期留学生のLeo君による研究進捗報告でした。

まず、M1の橋本君から論文紹介がありました。内容は、LiDARと点群からUAVを追跡する手法を提案するという論文でした。具体的にはLiDAR画像からYOLOv5によりUAVを検出するというものでした。

次に、M2の原田君から論文紹介がありました。内容は、自動運転に使用されるレーダーの相互干渉を低減するという論文でした。具体的にはランダムなスロータイム符号化と信号対干渉雑音比の最大原理を利用して干渉低減を行うというものでした。

次に、B4の柴田君から研究テーマ紹介がありました。二つの通信システムを融合させた車車間通信のシステムの構築を目標に研究活動を行うようです。

次に、B4の松原君から研究テーマ紹介がありました。既存のデジタル通信システムを複合し、無線波形を伝送するシステムの構築を目標に研究活動を行うようです。

次に、M1の有待から進捗報告を行いました。内容は、光変調器の高消光比を実現させるためのバイアス自動制御を目指すという研究背景のもと、今回の進捗報告では光変調器のシミュレーション環境を整え、勾配降下法による制御のシミュレーションを行いました。

次に、M2の市川君から進捗報告がありました。内容は、有無線融合ネットワークの作成という研究背景のもと、今回の進捗報告では実験環境の構築とその検証を行っていました。

最後に、短期留学生のLeo君から進捗報告がありました。内容は、自動車や産業用途で使用される光通信システムのための過酷な環境下での性能評価を行うという研究背景のもと、これからの実験構成の提案を行い今後について菅野先生と話し合っていました。

今回のゼミは以上となります。B4の研究内容も決まり、研究活動が始まろうとしています。後輩の勢いに負けず研究に力を入れていきたいと思います。

(文責 有待)

2026年度 第8回ゼミ

5月27日に8回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の宮本君、M2の澤田君による論文紹介、M1の原田拓弥君、M2の山下君による研究進捗報告でした。

まず、M1の宮本君から論文紹介がありました。内容は、カメラとディスプレイの表示切替タイミングが非同期の場合のフレーム境界を推定するというものでした。具体的には複数のデータが重なってしまった場合のデータから元のデータを推定してコードするというものでした。

次に、M2の澤田君から論文紹介がありました。内容は、コヒーレント光OFDM通信方式においてサイド情報を一切不要にしつつ計算負荷を抑えた PAPR 低減するというものでした。具体的には深層学習の一種であるオートエンコーダという方式を用いてPAPRを低減していました。

次に、M1の原田拓弥君から進捗報告がありました。内容は、ドローン特化広域・中容量無線通信システムの開発を目標にするという研究背景のもと、今回の進捗報告では通信限界における受信パケットの平均SSRIとPDRを測定していました。

最後に、M2の山下君から進捗報告がありました。内容は、MMFに外乱が加わる環境下において伝送特性を評価するという研究背景のもと、今回の進捗報告ではモード制御実験に向けたシミュレーションを行っていました。

今回のゼミは以上となります。第1Qも後半を迎えました。学部3年以来の試験やレポートに少し緊張していますが今後の研究や就活のためにもこれまで学んだことを生かして乗り越えたいと思ます。

(文責 有待)

2026年度 第7回ゼミ

5月12日に6回目のゼミを行いました。今回の内容は、柴田君、神谷君による菅野教授からB4に出されていた課題の発表、M1の原田拓弥君、M2の河合君による論文紹介、M1の原田航正君、M2の伊藤君による研究進捗報告でした。

まず、B4の柴田君からRFケーブルと導波管について調べたことの発表がありました。内容としては各ケーブルの基礎と特性、その比較について発表していました。具体的には各ケーブルの種類や伝送の仕組みと使い分けについて説明していました。

次に同じくB4の神谷君からRFコネクタについて調べたことについての発表がありました。内容としては様々な種類のRFコネクタについてその性能をまとめ発表していました。具体的には対応周波数や接続方式、用途などについて説明していました。

次に、M1の原田拓弥君から論文紹介がありました。内容は、コストを抑えつつ高い通信耐障害性を実現するため、Raspberry Piに複数経路を制御できるMPTCPを適用したIoTルータを実装・評価したものでした。具体的にはルータを携行してフロア内を移動する実験を行い、電波状況の変化によって通信が途切れてしまう単一経路TCPと比較して、MPTCPが安定して通信を維持できる有効性を示すことができたというものでした。

次に、M2の河合君から論文紹介がありました。内容は、符号間干渉を打ち消すように信号を変換する方式の提案というものでした。具体的には通信路の応答特性に整数の制限があった従来の符号化方式を一般化し、従来方式に比べて出力SNRを10.75 dB向上させるなど、情報理論的限界に近づく高い性能を示したというものでした。

次に、M1の原田航正君から進捗報告がありました。内容は、ドローンの相対距離位置測定システムの構築を目指すという研究背景のもと、今回の進捗報告では前回とは違った符号を用いることによってLEDの点滅を測定しており測定結果が改善されたことを実機実験によって証明していました。

最後に、M2の伊藤君から進捗報告がありました。内容は、OFDMによる無線通信とレーダーの両立を行うという研究背景のもと、今回の進捗報告ではこれまでの研究で行ってきた内容とこれからの研究方針について菅野教授と話し合っていました。

今回のゼミは以上となります。私自身はM1となり就活と講義課題、研究に追われる日々ですが、研究室の仲間とともにひとつづつ丁寧に取り組み乗り越えていきたいと思います。

(文責 有待)

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