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2026年度 第8回ゼミ

5月27日に8回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の宮本君、M2の澤田君による論文紹介、M1の原田拓弥君、M2の山下君による研究進捗報告でした。

まず、M1の宮本君から論文紹介がありました。内容は、カメラとディスプレイの表示切替タイミングが非同期の場合のフレーム境界を推定するというものでした。具体的には複数のデータが重なってしまった場合のデータから元のデータを推定してコードするというものでした。

次に、M2の澤田君から論文紹介がありました。内容は、コヒーレント光OFDM通信方式においてサイド情報を一切不要にしつつ計算負荷を抑えた PAPR 低減するというものでした。具体的には深層学習の一種であるオートエンコーダという方式を用いてPAPRを低減していました。

次に、M1の原田拓弥君から進捗報告がありました。内容は、ドローン特化広域・中容量無線通信システムの開発を目標にするという研究背景のもと、今回の進捗報告では通信限界における受信パケットの平均SSRIとPDRを測定していました。

最後に、M2の山下君から進捗報告がありました。内容は、MMFに外乱が加わる環境下において伝送特性を評価するという研究背景のもと、今回の進捗報告ではモード制御実験に向けたシミュレーションを行っていました。

今回のゼミは以上となります。第1Qも後半を迎えました。学部3年以来の試験やレポートに少し緊張していますが今後の研究や就活のためにもこれまで学んだことを生かして乗り越えたいと思ます。

(文責 有待)

2026年度 第7回ゼミ

5月12日に6回目のゼミを行いました。今回の内容は、柴田君、神谷君による菅野教授からB4に出されていた課題の発表、M1の原田拓弥君、M2の河合君による論文紹介、M1の原田航正君、M2の伊藤君による研究進捗報告でした。

まず、B4の柴田君からRFケーブルと導波管について調べたことの発表がありました。内容としては各ケーブルの基礎と特性、その比較について発表していました。具体的には各ケーブルの種類や伝送の仕組みと使い分けについて説明していました。

次に同じくB4の神谷君からRFコネクタについて調べたことについての発表がありました。内容としては様々な種類のRFコネクタについてその性能をまとめ発表していました。具体的には対応周波数や接続方式、用途などについて説明していました。

次に、M1の原田拓弥君から論文紹介がありました。内容は、コストを抑えつつ高い通信耐障害性を実現するため、Raspberry Piに複数経路を制御できるMPTCPを適用したIoTルータを実装・評価したものでした。具体的にはルータを携行してフロア内を移動する実験を行い、電波状況の変化によって通信が途切れてしまう単一経路TCPと比較して、MPTCPが安定して通信を維持できる有効性を示すことができたというものでした。

次に、M2の河合君から論文紹介がありました。内容は、符号間干渉を打ち消すように信号を変換する方式の提案というものでした。具体的には通信路の応答特性に整数の制限があった従来の符号化方式を一般化し、従来方式に比べて出力SNRを10.75 dB向上させるなど、情報理論的限界に近づく高い性能を示したというものでした。

次に、M1の原田航正君から進捗報告がありました。内容は、ドローンの相対距離位置測定システムの構築を目指すという研究背景のもと、今回の進捗報告では前回とは違った符号を用いることによってLEDの点滅を測定しており測定結果が改善されたことを実機実験によって証明していました。

最後に、M2の伊藤君から進捗報告がありました。内容は、OFDMによる無線通信とレーダーの両立を行うという研究背景のもと、今回の進捗報告ではこれまでの研究で行ってきた内容とこれからの研究方針について菅野教授と話し合っていました。

今回のゼミは以上となります。私自身はM1となり就活と講義課題、研究に追われる日々ですが、研究室の仲間とともにひとつづつ丁寧に取り組み乗り越えていきたいと思います。

(文責 有待)

2026年度 第6回ゼミ

5月12日に6回目のゼミを行いました。今回の内容は、短期留学生のLeo君からの自己紹介、林君、松原君による菅野教授からB4に出されていた課題の発表、M1の原田航正君、M2の市川君による論文紹介、M1の宮本君、M2の原田君による研究進捗報告でした。

まず、Leo君から自己紹介がありました。彼自身のプロフィールからフランスで行っていた光ファイバ通信における挿入損失の実験などについて日本語を交えて発表していました。

次にB4の林君から光ファイバについて調べたことの発表がありました。内容としてはマルチモード光ファイバ、シングルモード光ファイバについてその特性とその利点について発表していました。具体的にはマルチモード光ファイバとシングルモード光ファイバをモード分散の点からその構造を比較し性能について説明していました。

次に同じくB4の松原君から光ファイバコネクタについて調べたことについての発表がありました。内容としては単芯コネクタと多芯コネクタについてその特徴と利点について発表していました。具体的には単芯、多芯それぞれのコネクタの形状や構造について説明していました。

次に、M1の原田航正君から論文紹介がありました。内容は、ブルーミング現象やカメラの傾きを考慮した車の位置を特定する技術の提案というものでした。具体的には幾何学的なモデルを用いて傾きを補正することとパーティクルフィルタを用いて誤差を抑えることによりブルーミング現象を抑えるというものでした。

次に、M2の市川君から論文紹介がありました。内容は、MPLSネットワークにおいて、優先度を問わないパケット廃棄による通信品質の低下を防ぐ手法の提案というものでした。具体的には混雑時に空いている方のキューへ動的にパケットを振り分けることにより、パケット廃棄の削減を実現するというものでした。

次に、M1の宮本君から進捗報告がありました。内容は、オフライン環境で高密度な情報伝達を可能とするQRコードの作成を目指すという研究背景のもと、今回の進捗報告ではQRコードの情報の取得もれをなくすためのコードとそのシミュレーションを行っていました。

最後に、M2の原田君から進捗報告がありました。内容は、交通弱者を守るために交差点設置型のレーダーの作成を目指すという研究背景のもと、今回の進捗報告では二つのレーダーを用いて目標を検出する実機実験を行っており、その研究成果について発表していました。

今回のゼミは以上となります。先日研究室にて歓迎会を行いました。新しいメンバーを迎え、より一層活気ある研究室にしていければと思います。

(文責 有待)

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