投稿者: 有待文貴

2026年度 第5回ゼミ

5月7日に5回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の橋本君、M2の澤田君による研究進捗報告、M1の有待、M2の伊藤君による論文紹介でした。

まず、M1の有待から論文紹介を行いました。内容は、高消光比を実現する光変調器のコヒーレント損失を測定するというものでした。具体的にはアラン標準偏差やDMTD法を用いてその有効性を示すというものでした。

次に、M2の伊藤君から論文紹介がありました。内容は、高周波化を背景としたOFDMレーダーのトレードオフの解決というものでした。具体的には従来法との比較を行い探知率が高くなったことを示すというものでした。

次に、M1の橋本君から進捗報告がありました。内容は、産業用のドローン同士の位置把握を目指すという研究背景のもと、今回の進捗報告では明所と暗所でのLiDARとカメラでの検出率の比較と、カルマンフィルタ導入に向けたシミュレーションを行い、研究の方向性について教授と話しあっていました。

最後に、M2の澤田君から進捗報告がありました。内容は超高速大容量通信の実現に向け光ファイバ無線技術の性能評価という背景のもと、今回の進捗報告では論文執筆に向けて研究成果の周波数向上とその比較について教授と確認していました。

今回のゼミは以上となります。朝晩の気温差が大きい時期ですが、皆様もご自愛ください。私も体調に気を付けつつ、研究活動に励んでいきたいと思います。

(文責 有待)

2026年度 第4回ゼミ

4月28日に4回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の有待、M2の河合君による研究進捗報告、M1の橋本君、M2の山下君による論文紹介でした。

まず、M1の橋本君から論文紹介がありました。内容は、ロボット向けの人検出システムの研究でした。具体的には、機械学習モデルを用いて人の様々な姿勢や動きを検出し、その検出率を測定したものでした。

次に、M2の山下君から論文紹介がありました。内容は、光ファイバの伝送行列を推定することによって、光のモード分布を制御するというものでした。具体的には勾配降下法による反復施行により、伝送行列を推定し、光モード分布を集光するというものでした。

次に、M1の有待から進捗報告を行いました。内容は、光干渉計の変調特性を計測したというものでした。目的としては、新しく使用する光干渉計についての理解を深めるためでしたが、知識不足な点が多くありましたので教授から提示していただいた論文を読み、見分を深めたいと思います。

最後に、M2の河合君から進捗報告がありました。高速大容量通信の実現のためのイコライザーの作成を目標とするという研究背景のもと、今回の進捗報告では送信信号の多値化とそのシミュレーションを行っていました。

今回のゼミは以上となります。今年度も本研究室をよろしくお願いします。

(文責 有待)