2026年度 第15回ゼミ

2026年度 第15回ゼミ

7月14日に15回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の原田拓弥君、M2の市川君による論文紹介、M1の原田拓弥君、M2の河合君よる研究進捗報告がありました。

まず、M1の原田拓弥君から論文紹介がありました。内容は動作周波数の異なる通信方法を組み合わせることによって干渉処理を不要とする異種無線ネットワークを提案するというものでした。具体的には、提案手法をプログラムで検証し異種間での通信切り替えが実行できているというものを確認できるものであった。

次に、M2の市川君から論文紹介がありました。内容は通信障害に合わせて通信経路を制御する新しい制御手法を提案するというものでした。具体的には、シミュレーションを行い、提案手法を検証したところ、提案手法を有効にしたときのみパケット損失が発生しなかったというものでした。

次に、M1の原田拓弥君から進捗報告がありました。内容は、ドローン特化中容量無線通信システムを構築するという研究背景のもと、送信システムの切り替わりの間にも通信を維持するシステムの検証を行っていました。

最後に、M2の河合君から進捗報告がありました。内容は、車載通信において高速通信を可能にするイコライザーの構築を目標とする研究背景のもと、性能評価のプログラムを作成しシミュレーションを行っていました。

今回のゼミは以上となります。今回が夏休み前最後のゼミになります。夏休みには入りますが、研究室に所属する身として研究を進め成果を出す夏休みとしたいと思います。皆様も体調には気をつけてお過ごしください。

(文貴 文責)