5月27日に8回目のゼミを行いました。今回の内容は、M1の宮本君、M2の澤田君による論文紹介、M1の原田拓弥君、M2の山下君による研究進捗報告でした。
まず、M1の宮本君から論文紹介がありました。内容は、カメラとディスプレイの表示切替タイミングが非同期の場合のフレーム境界を推定するというものでした。具体的には複数のデータが重なってしまった場合のデータから元のデータを推定してコードするというものでした。
次に、M2の澤田君から論文紹介がありました。内容は、コヒーレント光OFDM通信方式においてサイド情報を一切不要にしつつ計算負荷を抑えた PAPR 低減するというものでした。具体的には深層学習の一種であるオートエンコーダという方式を用いてPAPRを低減していました。
次に、M1の原田拓弥君から進捗報告がありました。内容は、ドローン特化広域・中容量無線通信システムの開発を目標にするという研究背景のもと、今回の進捗報告では通信限界における受信パケットの平均SSRIとPDRを測定していました。
最後に、M2の山下君から進捗報告がありました。内容は、MMFに外乱が加わる環境下において伝送特性を評価するという研究背景のもと、今回の進捗報告ではモード制御実験に向けたシミュレーションを行っていました。
今回のゼミは以上となります。第1Qも後半を迎えました。学部3年以来の試験やレポートに少し緊張していますが今後の研究や就活のためにもこれまで学んだことを生かして乗り越えたいと思ます。
(文責 有待)